車の諸経費どれくらい?

車を購入する際にかかる費用は、車両本体価格以外に諸経費というものが必要となります。

ですので、まえもってこの諸経費の事も頭にいれておかないと、いざ購入時見積もりの際に予算オーバーになり頭を抱える事になります。だいたい一般的に、車体本体価格の二割程度がかかると言われています。

諸経費は、おおまかに、税金、その他の手続き費用に分けられます。費用によって支払う機関が分けられています。これらの諸経費の合計額は、購入月や購入車種、排気量などによって異なります。

 

 

まずは、税金の種類についてです。自動車重量税、自動車税、軽自動車税、環境性能割、消費税、自動車リサイクル税などがかかります。毎年必ず払うものもあれば、購入時一度きりものや、車検時に払うものなどがあります。自動車税に関しましては、軽自動車は一定額に決まっているのに対し、普通車は、車両の大きさではなく排気量によって決められています。また、新車登録から一定期間過ぎると、税率がアップするので注意が必要です。

そして、その他の手続き費用としては、自賠責保険料、登録代行費用、車庫証明取得代行費用、納車費用、下取り代行費用などがあります。

こうしてみると、結構な数あると思いませんか?実際の車体価格より、予算は多めに見積もって準備しておくことが大切です。

他にも、任意保険を検討される場合もあるかと思います。任意ではありますが、いざという時、自分や相手を守ってくれるものとなります。あとは、購入先によっては、それぞれの保障費用というものが掛かってくる場合があります。これは、購入後の車両のトラブルに対する補償費用のことで、保証条件や内容は、購入先によって様々です。

こういったややこしい諸経費の計算も、販売店などでは、簡単にシミレーションしてもらえますのでご安心下さい。年月が経つと、色んな改定などで、税制やシステムなどが変化することもあり得ます。ですので、購入の際は、担当者に色々と質問相談したり、ご自身でもネットなどで最新の情報を調べておくことも大切です。